2008年12月18日木曜日

メディアアート3の講評がありました。

僕自身、イベントが近い成果結局ぷりぷりんの演奏をすることにした。
殆ど事前準備はできないまま、本番。

本当は壊れかけた蛍光灯を使って、軽くストロボみたいにしたかったけど、あんまり
自分にピンとくるものがなかったため、暗転でやることに。

パフォーマンスというのは、やっている側、見ている側の視点で考えていくときに、
結局自分でやってみてわからないというのが今回出した答え。

パフォーマンスって、非現実的なことをやることがパフォーマンスなのか、詩を読むことをやることがパフォーマンスなのか、結局見るべきことというのは、人それぞれの感覚だ。

わかるって感覚よりもわからない感覚の方が大事だったりする。

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