メディアアート3の講評がありました。
僕自身、イベントが近い成果結局ぷりぷりんの演奏をすることにした。
殆ど事前準備はできないまま、本番。
本当は壊れかけた蛍光灯を使って、軽くストロボみたいにしたかったけど、あんまり
自分にピンとくるものがなかったため、暗転でやることに。
パフォーマンスというのは、やっている側、見ている側の視点で考えていくときに、
結局自分でやってみてわからないというのが今回出した答え。
パフォーマンスって、非現実的なことをやることがパフォーマンスなのか、詩を読むことをやることがパフォーマンスなのか、結局見るべきことというのは、人それぞれの感覚だ。
わかるって感覚よりもわからない感覚の方が大事だったりする。
0 件のコメント:
コメントを投稿